夜間支援員・福祉が初めての方へ(大東市の障害者グループホーム NEXST HOME(ネクストホーム))
福祉が初めてでも、グループホームの夜勤に入れるか怖いのは経験の無さより、最初の夜を知らないこと(大東市 NEXST HOME)
大東市の障害者グループホーム NEXST HOME(ネクストホーム)は、全6室の住まいです。2026年○月現在、福祉の経験が無い方の応募は○○○○で、はじめの○回は先任と一緒に入り、困った時は○○○○に電話します。未経験の不安は、経験の無さより、最初の夜を知らないことから来ます。
福祉の経験が無くても、応募できるのか
福祉の経験が無い方の応募は、○○○○。資格は、○○○○。夜間支援員は、グループホームで夜の見守りをする職員です。
「未経験歓迎」と書いてある。でも、夜中に何かあった時に、経験の無い自分が1人で決めるのは怖い。夜勤や夜間支援員の募集を見て、そこで手が止まった方もいると思います。
「未経験歓迎」の一言だけで、最初の夜にだれがいるのかを書かない募集では、決めようがありません。怖いと思うのは、経験が足りないからではありません。最初の夜に、だれがいて、だれに電話すればいいかを、まだ知らないからです。
ここからは、NEXST HOME で最初の夜までに何があるかを、順に書きます。
先任の付き添いなしで入るのは、何回目からか
はじめの○回は、先任(先に夜に入っている先輩の職員)と一緒に入ります。回数が決まっていれば、「いつ付き添いがなくなるのか」を自分で探らずに済みます。
夜に入る前の研修や説明は、○○○○。一緒に入る先任は、○○○○が務めます。付き添いなしで入るのがまだ不安な時に、一緒に入る回数を増やせるかは、○○○○。
入居している方のことは、どうやって知るのか
入居している方の様子は、引き継ぎ(前の時間の職員から様子を受け取ること)で知ります。入居している方ごとに夜に気をつけることは、○○○○から伝えます。
NEXST HOME で暮らしているのは、主に精神に障害のある方です(2025年4月時点)。入居している方の多くは、日中はB型の事業所(障害のある方が、作業をしながら通う所)に通っています。部屋は全6室のワンルームで、トイレと浴室は各部屋にあります。
この記事では、入居している方が分かる書き方はしていません。夜に要る様子は、引き継ぎで受け取ります。
夜中に困ったら、だれが決めるのか
救急車を呼ぶかどうかを決めるのは、○○○○です。夜中の場面ごとに、夜に入る人がすることと、決める人を表にしました。
| 夜中の場面 | 夜に入る人がすること | 決める人 |
|---|---|---|
| 入居している方の具合が、急に悪くなった | ○○○○ | ○○○○ |
| 救急車を呼ぶか、迷った | ○○○○ | ○○○○ |
| 電話先に、つながらない | ○○○○ | ○○○○ |
「もしも何かあったらどうしよう」という不安は、連絡先が決まっていないから大きくなります。夜中に知りたいのは、経験の無い自分が1人で決めなくていいかどうかです。表の「決める人」の欄が、その答えです。電話先と決める人が分かっていれば、迷った時にまずすることが決まります。
夜にすること・しないことは、何か
NEXST HOME は、職員が食事や暮らしの手助けをする型のグループホームです。このホームが行う医療的なケア(看護や医療に近い手当て)は、お薬の管理のお手伝いだけです。夜の仕事の内容を、することと、しないことに分けました。
| 夜にすること | 夜にしないこと |
|---|---|
| 見回り(1晩に○回) | お薬の管理のお手伝いのほかの、医療的なケア |
| ○○○○ | ○○○○ |
| ○○○○ | ○○○○ |
夜にお薬の手伝いをするかは、○○○○。着替えやトイレなど、体の手助けを夜にするかは、○○○○。することと、しないことが分かれていれば、夜中に「これは自分がしてよいのか」と迷う場面を減らせます。
ほかの仕事から来た人は、入ってみてどうだったのか
夜に入っている職員の声です。
前は○○○○の仕事をしていました。夜の仕事で心配だったのは、○○○○○○○○です。入ってみて、○○○○○○○○。
見回る。様子を受け取って、引き継ぐ。迷ったら、決まった相手に電話する。
工場の段取り、運転前の点検、店での声かけ、事務の確認。ほかの仕事で毎日やってきた段取りの力は、夜の見守りでも生かせる場面があります。
この会社は、どうやって福祉を始めたのか
車屋の代表が、社会貢献として福祉の会社を立ち上げました。代表は以前のホームページで、福祉の経験も知識もまだ足りないこと、そして「一から手探りで」運営することを書いていました。
同じ会社には、東大阪市新庄の作業所(就労継続支援B型 ネクストサポート)もあります。その○○○○も、金型の設計の仕事から福祉に移って約20年になります。
経験の無いところから始めたのは、あなただけではありません。この会社も、そこから始まりました。
NEXST HOME の開設(2021年2月)から、○人が一人暮らしへ移りました。一人暮らしへ向かう毎日の土台に、夜の見守りがあります。