生活支援員(常勤)・東大阪市新庄の就労継続支援B型(作業所)ネクストサポート
生活支援員の向き不向きは、迷った時に聞ける人がいるかで変わる東大阪市新庄のB型 ネクストサポートのはじめの1か月と相談先
東大阪市新庄2-8-11の就労継続支援B型(作業所)ネクストサポート(定員20名)では、生活支援員(常勤)が迷った時は○○○○に聞き、利用者さんから強い言葉や手が出た時は○○○○が受け止めます(2026年○月現在)。生活支援員の向き不向きは、性格よりも、迷った時に聞ける人と場があるかで変わります。運営する株式会社NEXST(ネクスト)は、福祉の経験や知識は「まだまだ不十分」と代表が自ら書き、一から手探りで運営してきた会社です。
前の職場では「まず利用者さんとの関係づくりから」「その人のペースに合わせて」と言われ、その通りにした。声のかけ方を変え、本や研修で接し方を調べ、先輩のやり方も見てまねた。それでも説明の途中で利用者さんの手は止まり、どう接すればよかったのか分からないまま、夕方の送迎の車に乗る日が続いた。
「向き不向き」のひと言には、その日にだれに聞けたか、が入っていません。求人にも、迷った時に聞ける人と場は、ほとんど書かれていません。
自分は、この仕事に向いていないのかもしれない。
前の職場で苦しかったことと、あなたがこの仕事に向いているかどうかは、別の話です。
この記事には、迷った時に聞ける先、強い言葉や手が出た時の受け止め方、はじめの1か月の組み方を、仕組みの名前で先に書きます。その先にあるのは、利用者さんの工賃(作業をして受け取るお金)が上がる仕事を、職員どうしで一緒に作る側に立つことです。
ネクストサポートでは、迷った時にだれに聞けるのか
迷った時は、○○○○に、○○○○で聞けます。迷いの中身ごとに、聞く相手と時を下の表に分けました。
この仕事に向いているかどうかは、性格だけで決まるものではありません。迷った時に聞ける人と場があるかで、同じ人でも続け方が変わります。同じ迷いでも、その日のうちに聞けた日と、1人で抱えて帰った日とでは、次の朝の声のかけ方が変わります。
| 迷う場面 | 聞く相手 | いつ・どこで |
|---|---|---|
| 作業の説明が伝わらない時 | ○○○○ | ○○○○ |
| 利用者さんの困りごとの相談で、答えに詰まった時 | ○○○○ | ○○○○ |
| 朝夕の送迎で、気になることがあった時 | ○○○○ | ○○○○ |
| 職員どうしのやり方の違いや、人間関係で迷った時 | ○○○○ | ○○○○ |
| 利用者さんから強い言葉を向けられた時・手が出た時 | 次の見出しに書きます | 次の見出しに書きます |
聞く相手が送迎や納品で外に出ている時は、○○○○。
就労継続支援B型は、障害のある方が、会社と雇用の約束を結ばずに通って作業をし、工賃を受け取る所です。生活支援員は、そこで利用者さんに作業を説明し、困りごとの相談にのる職員です。
ネクストサポートの職員は○人で、○○○○が○○○○を受け持っています。相談を受ける○○○○は、○○○○も受け持っています。
利用者さんから強い言葉や手が出た時、職員はどう守られるのか
その時は、○○○○が受けて、○○○○で記録します。受けた後のことも、次の表に分けて書きます。
| 決めていること | ネクストサポートでは |
|---|---|
| だれが受けるか | ○○○○ |
| どう記録するか | ○○○○ |
| その日のうちにすること | ○○○○ |
| その後、休めるか | ○○○○ |
| その後、担当をどうするか | ○○○○ |
利用者さんと職員の両方を守るための決まりとして、○○○○で共有しています。強い言葉を向けられた日のことを、向き不向きの話として1人で持ち帰らないように、受け手と記録の先をここに書きました。この表の中身は、応募の前の電話でも聞けます。
はじめの1か月は、だれに、何から教えてもらうのか
はじめの1か月は、○○○○について、○○○○から覚えます。利用者さんの作業は、10時から15時までです。
覚えることは、生活支援員の4つの仕事(作業の説明・困りごとの相談・朝夕の送迎・取引先への納品と荷物運び)と、作業そのものです。作業には、学校教材などの袋入れ、ハンガーの組み立て、100円ショップの商品の組み立てなどがあります。どの週に、だれに、何を教えてもらうかを表にしました。
| 時期 | 一緒に動く人 | 覚えること | ひとりで任されること |
|---|---|---|---|
| 1週目 | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ |
| 2週目 | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ |
| 3週目 | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ |
| 4週目 | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ |
福祉の職場で働いたことがある方の1か月は、○○○○。1か月がたった時のふり返りは、○○○○。何をひとりで任されるかが先に分かっていれば、分からないことを聞くのも、覚える順番の一部になります。
初任者研修・実務者研修の費用は、会社が全額持ちます。
月に1回の場では、何が話され、何が変わったのか
2023年3月の時点で、会社では月に1回、代表も入るミーティングを開き、不満や苦情も隠さず報告し合っていました。今は○○○○。
この場で出た話の一つに、○○○○がありました。そこから、○○○○が変わりました。どちらも、利用者さんが分からない形で載せます。
月1回を待たずに話したい時は、○○○○。話した後に何が変わったかまで見えれば、迷いを口に出すことは、自分の向き不向きを試される時間ではなくなります。
「向いていない」と思ったことのある職員は、どうしてきたのか
ネクストサポートで働く生活支援員の声です。顔と名前は出さず、頭文字と年代、前の仕事だけを載せます。声は、前の職場で迷ったこと、ここで向いていないと思った時にだれに何を聞いたか、今のことの順で載せます。
前は○○○○で働いていました。○○○○の時に、この仕事に向いていないと思いました。
ここでも○○○○で迷った時、○○○○に「○○○○」と聞きました。そのあと、○○○○。
今は○○○○○○○○。
会社は、内職だけでは工賃が上がらないと考え、焼きいも、名入れTシャツ、ネット販売と、仕事を自分たちで試してきました。
○○○○を始めた時、私は○○○○を受け持ちました。利用者さんの工賃は、○○○○。
生活支援員の平均の勤続は○年○か月で、この○年に辞めた人は○人です。ネクストサポートは2021年8月に開き、それから続けている事業所です。
なぜ、一から手探りで始めたと書く会社が、迷いを話す場を持っているのか
株式会社NEXSTは、門真で車の修理・板金・塗装をしてきた車屋の代表が、社会貢献として立ち上げた福祉の会社です。代表は以前のホームページで、福祉の経験や知識はまだまだ不十分で、一から手探りで運営してきたと書いていました。ネクストサポートの○○○○(介護福祉士)は、金型の設計の仕事から福祉に移って約20年です。
手探りで始めたことを、自分で書いてきた会社です。だから答えを1人に背負わせないよう、迷いを話す相手と場と、強い言葉や手が出た時の受け止め方を、応募より先にここに書きました。支援を押し付けるより、利用者さんと職員の声を聞きたい、というのが代表の以前からの考えです。国の公表サイトの特色の欄にも、利用者さんを頑張らせる支援より、安心して続けられる支援を、と事業所が書いています。
応募の前に、ほかの職場でも「迷った時はだれに聞けますか」と聞いてみてください。